腰椎椎間板ヘルニアの鍼灸治療

武蔵小金井徒歩6分。せきぐち鍼灸整体院です。
鍼灸治療にはヘルニアの修復を早める働きがあるとされています。
椎間板ヘルニアでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

腰椎椎間板ヘルニアとは|せきぐち鍼灸整体院【武蔵小金井】

椎間板ヘルニアの鍼灸・整体治療

腰椎椎間板ヘルニアとはどういう疾患でしょうか。

脊柱は人体を支える重要な組織であり、椎骨と呼ばれる骨がひとつひとつ積み重なって構成されています。
腰椎は椎骨中最も大きく靭帯によって補強されています。

しかし、ただ積み重なっているだけでは腰を曲げたり、反らしたり、ねじったりすることはできません。
椎骨ひとつひとつの間に「椎間板」というクッションがあり椎骨は連結されています。


椎間板は中央部分が髄核というゼリー状の柔らかい組織になっており、圧迫されると変形する性質があります。そのため私たちは背骨を曲げたり反らしたり捻じったりすることが可能となっています。

この椎間板が何らかの原因によって飛び出してしまった状態がヘルニアです。
飛び出した椎間板が神経を圧迫することにより、様々な症状を引き起こします。
首の頸椎ヘルニアの場合には首・肩・腕に、腰の腰椎ヘルニアの場合には腰・臀部・脚に症状が出やすいです。

 

腰椎椎間板ヘルニアの原因

腰の椎間板ヘルニアは重い物を持ち上げようとした時に発症することが多いですが、単純に腰を伸ばそうとしたり、スポーツの最中だったり、また、特にこれといった原因がなく徐々に発症することもあります。


椎間板ヘルニアは20~40代に多く見られます。
歳を重ねて椎間板が老化し水分を失って硬くなってくると脱出は却って起こりにくくなるので50代以降ではあまり見られないのも特徴です。

日常生活の姿勢も大切で、座りっぱなし、立ちっぱなしや中腰で物を持ち上げるなど腰に負担のかかるような姿勢や動作は原因のひとつとなります。

 

腰椎椎間板ヘルニアの症状

腰椎椎間板ヘルニアは飛び出した椎間板が腰の神経を圧迫するため神経に沿って症状が出ます。

腰椎椎間板ヘルニアの場合、最初は腰の痛みを訴えることが多いですが、次第に坐骨神経痛へと移行していくことが多いです。
坐骨神経痛はお尻~腿の裏~脛の外側~足とつながる神経ですので進行すると腰よりも脚の方の痛みや痺れを強く感じるようになります。

椎間板が飛び出る方向によって、痛みの出方は異なります。
腰を曲げるのが辛い場合もあれば、腰を反るのが辛い場合もありますし、横に曲げることが辛い場合もあります 。
また咳やくしゃみで痛みが強く出たり、痛みによる側弯(背骨が横に湾曲する)が見られることもあります。

 

  • 脚に痺れが出る
  • 腰を反らすと腰に痛みが出る
  • 脛の外側や腿の裏に痛み・痺れが出る
  • 朝起きた時に腰や脚に痛み・痺れが出る


こうした症状が出た場合には椎間板・頸椎ヘルニアが疑われます。

 

 

椎間板ヘルニアの鍼灸・整体治療

「腰」は書いて字の通りカラダの要と書く場所です。
要をやられてしまうと満足にカラダを動かすことができず、更に腰を庇ってしまうがために背中や膝といった他の箇所にも負担がかかります。

「いずれ治るだろう」と放っておくと以前はそれで治っていたのが徐々に治りが悪くなってきたり、次第に腰椎の変形が進行してしまったり、最終的には手術しか選択肢がないということにもなりかねません。
腰に不調を感じた場合には早めに対処をしておくに越したことはありません。

 

腰椎椎間板ヘルニアの養生

腰痛は椎間板ヘルニアに限らず、ぎっくり腰脊柱管狭窄症腰椎分離症など日々の慢性的な腰への負担の蓄積から始まることが多いものです。

気が付かないうちに日常生活で腰に負担をかけていないか、一度ご自身の生活習慣をチェックしてみるのも腰痛をなくす方法の1つです。
以下に、つい腰に負担をかけてしまいがちな日常の動きをいくつかご紹介します。

 

【洗顔】

椎間板ヘルニアの鍼灸・整体治療

前に腰を屈めた状態というのは腰へ負担がかかります。
洗顔や洗髪を行う際は自然と前かがみになってしまいますので注意が必要です。

特に朝、身体が硬い状態で行うと腰を痛めやすいのでしっかり養生をしましょう。

【対処法」
足元に電話帳くらいの厚さの台を置き、そこに片足だけ乗せることで、同じ姿勢でも腰への負担が減らせます。

 

 

【赤ちゃんの抱き上げ】

椎間板ヘルニアの鍼灸・整体治療

ベッドに寝ている赤ちゃんを抱き上げる際に、身体を屈めて手を伸ばして抱き上げるとご自身の上半身の重さ+赤ちゃんの重さがすべて腰の一点にかかることになり、腰を痛める原因となります。

腰はジワジワと負荷が増える分には案外耐えられるものですが、急にパッと負荷がかかると筋肉を傷めやすいので注意が必要となります。

【対処法】
できるだけ赤ちゃんに身体を寄せ、抱き寄せてから軽く膝を曲げて上体を起こすようにしましょう。

 

【掃除機がけ】

椎間板ヘルニアの鍼灸・整体治療

掃除機をかける際に、掃除機本体を床に置きノズルを短い状態で掃除機をかけると自然と腰を屈めた状態になり腰へ負担がかかります。
その状態で5分~10分と掃除機をかけつづけると腰痛の原因となります。

【対処法】
掃除機本体を片手で持ち上げ、ノズルを長く伸ばした状態で掃除機をかけることで前かがみにならずに済むので腰への負担が減らせます。

 

【子供の抱き上げ】

椎間板ヘルニアの鍼灸・整体治療

赤ちゃんを抱き上げるのとほぼ同じになりますが、小さなお子さんを抱っこする際に立った状態で前傾姿勢で抱き上げると、ご自身の上半身の重さ+子供の体重がすべて腰にかかり腰痛の原因となります。

抱っこをせがむ小さなお子さんをついパッと抱っこしてしまったり、自転車などに移乗させる際についパッと持ち上げてしまったりすると腰を痛めることにつながりかねません。

【対処法】
立ったまま抱っこせずに、一度しゃがんで、抱っこをしてから立ち上がるようにすると腰への負担が減らせます。

 

【朝、急に起き上がる】

椎間板ヘルニアの鍼灸・整体治療

寝ている間はあまり身体を動かさない為、朝というのは身体が硬い状態です。その時に急に身体をパッと動かすと筋肉を傷める原因となります。

準備運動をせずに急に運動をするような状態ですね。

【対処法】
布団の中で軽く腰をストレッチしてから、一度横向きになってから起き上がるようにすると腰への負担が減らせます。

 

 

腰椎椎間板ヘルニアには鍼灸治療がおすすめ|せきぐち鍼灸整体院【武蔵小金井】

椎間板ヘルニアの鍼灸治療

椎間板ヘルニアは鍼灸・整体治療の適応範囲です。

まずどこに痛みや痺れが出ているのか、痛みの強さや痺れの強さ、ヘルニアが起きている部位など問診・検査法で今現在の状態を把握していきます。

カラダの状態を把握しておくことは施術者にとっても患者さんにとっても経過を見ていく上で非常に大切なことです。
なぜヘルニアになってしまったのかを振り返って原因を探ることも予防のためにも大切です。


腰の痛みだけでなくおしり~脚への痛み・痺れなどを伴うことがあります。
これは飛び出した椎間板が腰の神経を圧迫するために起きるものです。

つまりおしりから脚にかけて症状が出ていても、問題の起きている腰を治療しなければ改善は難しいのです。


鍼灸・整体治療では、腰と関係する人体各所のツボを使い腰周りの気血の流れを改善させ、まずは炎症を抑えることを目的に施術を行っていきます。
同時に椎間板への負担を減らすために周囲の筋肉の血流もあげて、筋肉を良い状態へと持って行きます。

炎症など症状の落ち着いた状態を維持することで、飛び出した椎間板は数ヶ月ほどでまた元の状態に戻っていきます。(生活習慣や年齢などにより個人差はあります)

また腰周りだけでなく、全身の気血の流れ、カラダのバランスを整えて養生法などをお伝えして再発防止にも努めていきます。

同時に症状の改善や予後・予防のためのストレッチや日常生活での養生法なども併せてお伝えしていきます。
鍼灸治療の基本は「快方へ向かうよう一緒に努力する」です。

また、散歩ができるように・・
庭仕事ができるように・・
ゆっくり眠れるように・・


一緒に頑張りましょう!

 


腰椎椎間板ヘルニアの鍼灸治療で主に用いられるツボ

鍼灸治療で腰椎椎間板ヘルニアの治療で用いられる代表的なツボは以下の通りです。
*お身体の体質や病態によって用いるツボは様々です。

 

腰椎椎間板ヘルニアの鍼灸治療


【腰眼】
[取穴部位] 第4・第5腰椎棘突起間の外方3~4寸に取る。
[臨床] 腰痛など

【志室】
[取穴部位] 第2・第3腰椎棘突起間から外方3寸に取る。
[臨床]  腰痛、生殖器系疾患など

【委中】
[取穴部位] 膝を屈した時にできる横紋の中央で、膝窩動脈の拍動部に取る。
[臨床]腰背痛、坐骨神経痛、関節リウマチなど

【崑崙】
[取穴部位]  外果尖とアキレス腱の間の陥凹中に取る。
[臨床] 腰痛、坐骨神経痛、脚気など

上記のようなツボに鍼やお灸で刺激を加えることで腰椎椎間板ヘルニアの改善を図ります。

 

 

せきぐち鍼灸整体院の鍼灸治療

ぎっくり腰肩こり腰痛椎間板ヘルニア寝違え五十肩腱鞘炎頚肩腕症候群変形性膝関節症足底腱膜炎顎関節症耳鳴りめまい顔面神経麻痺便秘逆子生理不順生理痛不妊症円形脱毛症/慢性頭痛後頭神経痛偏頭痛腰椎分離症腰椎すべり症脊柱管狭窄症打撲テニス肘捻挫こむら返り手根管症候群胃炎胃潰瘍十二指腸潰瘍鼻炎高血圧むくみ気管支炎膀胱炎前立腺肥大眼精疲労眼瞼痙攣眼瞼下垂夜泣き夜尿症慢性疲労症候群 など

こうした症状の方が来院されています。
鍼灸の適応範囲は幅広いものです。
お身体の不調を整えたいという方はお気軽にご相談ください。

 

鍼灸治療を初めて受けられる方へ鍼灸施術内容のご案内鍼灸によくあるご質問鍼灸の適応疾患

 

私たちが施術しています

椎間板ヘルニアの鍼灸治療

武蔵小金井で「地域に根付いて病気を根付かせない」をモットーに、せきぐち鍼灸整体院ではお一人お一人としっかり向き合って施術をしております。

東洋医学においては「鍼灸治療+養生=快方」となり、患者様ご自身の養生も施術同様大切になります。

きちんと養生していただくために、お辛い症状のことだけでなく日常生活のことや体質のことなどまずはしっかりと問診をしていくことから始めていきます。

最もお辛い症状以外でもおカラダで気になることがあれば遠慮なく仰ってください。

気になるところがない健康なカラダを目指して一緒に頑張りましょう!

 

椎間板ヘルニアの鍼灸治療のご予約

予約受付 火~金…9:00~19:00
     土・日…9:00~15:00

*当院は予約制となっております。
*施術中の場合、電話に出られないことがありますが、留守番電話にお名前とお電話番号をいれていただければ、後程こちらからご連絡いたします。

椎間板ヘルニアの鍼灸治療を希望」とお伝えください。

【住所】東京都小金井市本町1-3-1
【アクセス】武蔵小金井駅南口より徒歩約6分

 

ご予約の変更・キャンセルについて

当院はおひとりのために施術時間を確保するスタイルで施術をしておりますので、急なキャンセルや予約変更は他の患者様にご迷惑になる場合がございます。
ご予約の変更・キャンセルは前日までに必ずご連絡いただきますようお願い致します。

*連絡のないキャンセルやこちらが悪質と判断した予約変更やキャンセルの場合、その後の診療をお断りさせていただく場合やキャンセル料をいただく場合がございますので予めご了承ください。