捻挫の鍼灸治療

 

捻挫とは

スポーツ経験者の方に非常に多い外傷であり、また日常生活の中でもよく見受けられる外傷です。

足首の周りには多くの筋肉や腱がついており関節を構築しているわけですが、足首の外側には前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯と3本の靭帯があり、内側には、三角靭帯という靭帯が1本あります。
三角靭帯は大きな靭帯で、べったりとついているため非常に丈夫な靭帯です。
そのため足首は、内側に捻りやすくても外側には捻りにくいという関節構造になっています。

ですから捻挫をする時というのは、大抵足首を内側に捻ってしまい外側の靭帯を伸ばしてしまうことがほとんどです。

特に多いのが前距腓靭帯を痛めるケースで、前距腓靭帯とは足首の外くるぶしの前下方についている靭帯です。

「捻挫なんてそんな珍しくもない…」と放っておかれがちですが、捻挫といえども毎日使う足のことですから放っておくと痛みがなかなかひかなかったり、場合によっては悪化することもあります。
治せるうちにしっかりとケアをして治しておきましょう。

 

捻挫には鍼灸治療がおすすめ

捻挫の鍼灸治療

捻挫は、鍼灸・整体治療の適応範囲です。

捻挫の施術は患部が炎症を起こしていることが多いので慎重に行います。
炎症が起きているところに、強い刺激を加えるとさらに炎症が悪化する恐れがあるからです。

炎症を抑えるのに鍼や灸は非常に効果的です。
また、靭帯が緩んでしまうと関節が亜脱臼を起こしている可能性もありますので、整体治療で関節を整えておくことも重要です。

もちろん、患者さんご自身の養生も欠かせません。どんな小さな症状もカラダからのメッセージです。
不調を感じた時にはまず、今までの 生活を振り返ってみてください。
睡眠不足、食生活の偏り、ストレス、運動不足、冷え・・・などなど。
すべてを変えることは難しいでしょう。ですが、ほんの少しでも今までより自分の身体を気遣ってあげるだけでカラダが大きく変わるものです。
小さなことからでかまいません。何を変えていけるのか、何を変えていけばよいのかも一緒に考えていき養生法もお伝えしていきます。

また、捻挫だと思っていたら骨折やアキレス腱の損傷・断裂を起こしていたということもありますから鑑別は慎重に行っていきます。場合によってはレントゲン撮影を勧めることもあります。


楽しくジョギングができるように
スポーツで思い切り走れるように

一緒に頑張りましょう!

 

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私たちが施術しています

捻挫の鍼灸治療

武蔵小金井で「地域に根付いて病気を根付かせない」をモットーに、せきぐち鍼灸整体院ではお一人お一人としっかり向き合って施術をしております。

東洋医学においては「鍼灸治療+養生=快方」となり、患者様ご自身の養生も施術同様大切になります。

きちんと養生していただくために、お辛い症状のことだけでなく日常生活のことや体質のことなどまずはしっかりと問診をしていくことから始めていきます。

最もお辛い症状以外でもおカラダで気になることがあれば遠慮なく仰ってください。

気になるところがない健康なカラダを目指して一緒に頑張りましょう!

 

捻挫の鍼灸治療のご予約

予約受付 火~金…9:00~19:00
     土・日…9:00~15:00

*当院は予約制となっております。
*施術中の場合、電話に出られないことがありますが、留守番電話にお名前とお電話番号をいれていただければ、後程こちらからご連絡いたします。

捻挫の鍼灸治療を希望」とお伝えください。

 

ご予約の変更・キャンセルについて

当院はおひとりのために施術時間を確保するスタイルで施術をしておりますので、急なキャンセルや予約変更は他の患者様にご迷惑になる場合がございます。
ご予約の変更・キャンセルは前日までに必ずご連絡いただきますようお願い致します。

*連絡のないキャンセルやこちらが悪質と判断した予約変更やキャンセルの場合、その後の診療をお断りさせていただく場合やキャンセル料をいただく場合がございますので予めご了承ください。