寝違えの鍼灸症例 40代男性

寝違えの鍼灸症例|せきぐち鍼灸整体院【武蔵小金井】

寝違えの鍼灸症例|せきぐち鍼灸整体院【武蔵小金井】

来院者 期間
40代男性 2019年2月~2019年3月
頻度 通院回数
週1~2回 5回

主訴

突然の肩から腕の痛み

 

所見・経過

突然肩から腕が痛みだし痛みが徐々に増してきた。病院で脳のCTや肩のレントゲンを撮ったが異常はなく、整形外科では「五十肩」と診断され痛み止めを処方された。
夜は痛みが強くて眠れず一向に回復する気配がないということで来院。

力仕事をしている時は痛みが無く車を運転している時の方が辛いとのこと。動かしている方が楽でじっとしているとジワーっと痛みが強くなっていく。
今年の9月に接骨院で首をバキッと強くひねられた後に顔に痛みが出て、病院では「三叉神経痛」と言われたことがある。手に痺れはなし。
神経圧迫テスト(首を一定の角度に固定して上から軽く圧迫して肩や腕に痛みが出るかどうかを調べる)を行ってみたところ後屈と右側屈の状態で陽性反応が出たので、五十肩ではなく首からくる痛みだと判断。

 

鍼灸施術

<初回>
整体で全身のバランス調整と首回りの血流改善に努める。首は炎症を起こしている可能性もあるため今回は首回りの鍼施術はなし。
寝る時や車の運転の時など、肩に痛みが出たら首の角度を変えてみるよう指導して初回は終了。

<2回目(4日後)>
ストレッチポールに乗ってみたところ右の顔と肩に痛みが出たとのことで、首からきてる痛みで間違いないだろうと判断。整体もできる範囲で行い前回と同じように施術を行った。首の角度を変えることで痛みが少し楽になるとのこと。

<3回目(7日後)>
痛み止めを飲まなくてもいい日がでてきたのと、痛み止めを飲まなくても夜眠れるようになったとのこと。

<5回目>
痛みはほぼなく日常生活にも支障がなくなったとのことで、予後と予防の為に首のストレッチをお伝えして終了。

 

まとめ

肩に痛みがあるからといって必ずしも肩に問題があるわけではないというお手本のような症例でした。
また、病院で検査を受けても必ずしもちゃんと検査をしてくれるわけではないということも感じました。あのまま病院で痛み止めだけで肩の治療を続けていてもよくはならなかったでしょうし、原因が首にあるということをご本人が自覚しなかったらより回復も遅れていたでしょう。
原因がはっきりわかり、それに準じた対応がしっかりと取れると施術効果も上がりやすいです。
(同じ疾患であっても、程度、経過によって治り方には個人差があります。)

 

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寝違えは鍼灸治療の適応範囲です。

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