【足底腱膜炎】右踵の長引く痛みの鍼灸症例|せきぐち鍼灸院

足底腱膜炎の鍼灸治療症例ページタイトル

足底腱膜炎の臨床症例2
右踵の長引く痛み(30代男性)

武蔵小金井の「地域に根付いて病気を根付かせない鍼灸院」せきぐち鍼灸院です。
足底腱膜炎で当院に来院されて改善した症例を一部ご紹介させていただきます。
足底腱膜炎で鍼灸治療を受けようか悩まれている方のご参考になれば幸いです。

DATA
  • 来院者/30代男性
  • 右踵の長引く痛み
  • 通院期間/2018年5月
  • 回数・頻度/3回・1週間に1度位

足底腱膜炎の症状と経過

4ヶ月前から右足の踵に痛みが出始め、朝の歩きはじめと立ちっぱなしで痛むようになった。
整形外科でレントゲンを撮ったが骨には異常はなく「足底腱膜炎」と診断された。
痛みは4ヶ月前からほぼ横ばいで改善しないため当院に来院。
 
 

所見

踵の内側に押して痛む箇所(圧痛)が4~5カ所あり。
踵全体的に若干の熱感と腫れぼったさあり。
足底アーチなど他に異常はなし。

体重はここ5年で約10kg増えたそう。

足底腱膜炎の鍼灸症例2の痛めている箇所

 

足底腱膜炎の鍼灸施術

<初回>
整体で全身の調整を行い、足底にかかるふくらはぎのあたりから血流を促すように鍼をしていく。踵の圧痛箇所近辺にも鍼を行い、刺した鍼の周囲に振戦(振動)を加えていく。
更に足底腱の修復を早め、炎症を取り除いていくために圧痛箇所に直接お灸を7~10壮行っていく。
炎症が起きている箇所への刺激は慎重に行わないと炎症が悪化しないとも限らないため、念のためシップを貼って終了。

<2回目>
前回の来院時よりも圧痛箇所が2~3カ所に減った。
治療は同じで歩き方など養生(セルフケア)法をお伝えして終了。

<3回目>
昼間の立ち仕事の際に若干違和感があるものの、痛みは10→3まで減ってきたとのこと。治療内容は同じで、自宅でも軽くマッサージをするよう勧める。(この程度まで痛みが軽減してくれば多少揉んでも大丈夫)
痛みが順調に緩和してきているので一週間様子を見てみるようお伝えしたところ一週間後に「痛みが消えた」と連絡をいただけたので施術は終了としました。
 
  

足底腱膜炎の鍼灸治療考察

足底腱膜炎は日常生活の中で、歩き過ぎや靴の選び方、体重の増加などが原因としてあげられる疾患なので、痛みが治まったとしてもそこを改善できないと再発する可能性が極めて高い疾患といえます。
今回の症例では圧痛箇所がハッキリ出ていたので、そこにピンポイントで鍼とお灸をすることで傷口の修復を上手く早められたと思う。養生法もお伝えできたので、あとは再発しないように祈るばかりです。
(同じ疾患であっても、程度、経過によって治り方には個人差があります。)

足底腱膜炎の鍼灸治療について

当院で行っている足底腱膜炎に対する鍼灸治療について諸々記載しております。

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